
持ち家や戸建てにお住まいの高齢者の方、あるいはそのご家族の皆様の中で、金庫の鍵が開かずに中身が取り出せず、どこの業者に相談すべきかじっくりと比較検討されている段階のあなたへ、正しい選び方をご案内いたします。大切な財産や重要書類が保管されている金庫の解錠を依頼する際は、焦って安易な業者を選ばず、明確な見積りと豊富な実績を提示してくれる信頼性の高い鍵の専門会社を見極めることが肝心です。
相談だけでもOKです。おたすけステーション365の受付:365日年中無休 朝8:00〜夜7:00 0120-500-581(夜間対応の可否は担当者にご相談ください。お時間帯によっては対応エリア・対応スタッフに制約があります)
こんな状況ではありませんか

ご実家やご自宅の金庫で発生しやすい5つのトラブル症状
戸建ての住宅に長年据え置かれている耐火金庫や手提げ金庫は、日常的に頻繁に開閉しないことも多く、ある日突然不具合を起こしてご家族を不安にさせることが多々あります。特に高齢者の方が管理されている金庫では、経年劣化や記憶の食い違いなど、さまざまな要因が複雑に絡み合って開かなくなる事象が確認されています。まずは、現在の金庫の状態が以下のチェックリストのどれに該当するか、落ち着いて観察することから始めてみてください。
- 長年保管していたMIWA(美和ロック)製のシリンダーキーを差し込んでも、鍵穴の中で引っかかりを感じて左右に全く回らない状態である。
- 正しいと思い込んでいるダイヤル番号に合わせてレバーを動かしても、内部の歯車が噛み合っていないような感覚があり、扉がびくとも動かない。
- テンキー(暗証番号)式の金庫で、正しい番号のボタンを押しているはずなのに警告音が鳴る、あるいは電子音が一切鳴らず液晶画面も表示されない。
- 遺品整理の際に見つかった古い金庫で、そもそも専用の鍵が家の中のどこにあるのか分からず、手がかりとなるダイヤルの控えメモも見当たらない。
- 鍵自体はスムーズに回りダイヤルも合わせられた感覚があるものの、長期間放置していたために扉のゴムパッキンが枠に固着して張り付いている。
このような状況に直面したとき、ご家族だけで解決しようと無理に力を加えると、症状をさらに悪化させてしまうケースがカギの現場経験でも非常に多く見られます。現在はまだ慌てる必要のない時間的な余裕がある段階だからこそ、なぜこのようなトラブルが起きてしまうのか、その背景にある原因を一つずつ丁寧に紐解いていくことが大切になります。
放置するとどうなるか

金庫が開かない状態をそのままにしておくことで生じる具体的な支障
急ぎの用事がないからと金庫トラブルを未解決のままにしておくと、実生活における重要な手続きや防犯面、あるいは金庫自体の状態において、予期せぬ不都合が生じる場合があります。時間の経過による劇的な変化がなくても、開かないという事実そのものがもたらす懸念点について整理しておきましょう。
重要な契約や公的な手続きの機会を逸してしまうリスク
戸建てにお住まいの高齢者世帯において、金庫の中には土地の権利書や実印、遺言書、あるいは定期預金の通帳といった、財産に関わる最重要書類が保管されていることが大半です。これらは、いざ遺産相続の手続きを進める時や、不動産の売買契約、急な医療費の引き出しが必要になった瞬間に不可欠となるものです。必要な時にすぐに取り出すことができない状態は、公的な手続きの遅延を招き、ご親族間での重要な話し合いのタイミングを逃してしまう原因になります。
中身が確認できないことによる心理的な負担の継続
金庫の中に何が入っているかが正確に把握できない状態は、ご本人様にとっても同居されているご家族にとっても、潜在的なストレスとして残り続けます。「大切な書類を本当にこの金庫に仕舞っただろうか」「紛失してしまったのではないか」という疑念を抱えたまま過ごすのは健全とは言えません。業者を慎重に選んで一度中身を確認し、中身の棚卸しを行うことは、ご家族のこれからの生活設計や安心感を守るためにも有意義な選択となります。
長期間の不具合による内部部品の完全固着と修理難易度の上昇
鍵穴やダイヤルが回らない原因が内部の油の劣化や軽微な部品のズレである場合、そのまま放置することで金属の酸化や固着がさらに進む場合があります。特にテンキー式金庫の場合、内部の乾電池を長年放置することによる「液漏れ」が発生すると、電子基板が完全に腐食してしまいます。初期段階であれば簡単な調整や専用の解錠技術で綺麗に開けられたはずの金庫が、最終的に本体を破壊しなければ開けられない状態へと硬化してしまうのは、将来的なコストの面でも大きな不利益となります。
なせ起きるのか(原因)

金庫の鍵が開かなくなる4つの主要な内的・外的要因
持ち家の戸建てで長年愛用されている金庫が突然その役目を果たさなくなる背景には、必ず明確な原因が存在しており、それらは大きく分けて経年劣化、電子部品の寿命、人的なエラー、そして保管環境の4つに分類されます。現場の施工実績に基づき、どのような仕組みでトラブルが発生するのかを詳しく解説いたします。
原因1:ピンシリンダーやディスクシリンダーの経年摩耗
金庫の鍵穴には、主にピンシリンダーやディスクシリンダーと呼ばれる金属製の部品が組み込まれていますが、これらは20年から30年という長い年月の中で少しずつ摩耗していきます。MIWA(美和ロック)やGOAL、WESTといった日本の主要メーカーが製造した非常に堅牢な鍵であっても、鍵を抜き差しする際の摩擦によって、1ミリの100分の一という極めて微細な単位で形が崩れていきます。この摩耗が限界に達すると、本来の正しい鍵を差し込んでも内部のタンブラー(障壁)が正しい位置まで持ち上がらなくなり、である日突然、全く回らない状態を引き起こすのです。
原因2:テンキー式金庫におけるアルカリ乾電池の電圧低下と基板の結露
暗証番号を入力するテンキー式の金庫において、非常に盲点となりやすいのが内部の乾電池の仕様変更や寿命による電圧の低下です。多くの家庭用テンキー金庫は単3形アルカリ乾電池4本で動作していますが、電池の残量が少なくなると「液晶はうっすら点灯するが、閂(かんぬき)を動かすモーターを駆動させるだけの十分な電流が流れない」という現象が起きます。また、戸建ての湿気が多い納戸や押し入れに長年置かれている金庫の場合、電子基板に微細な結露が発生し、回路がショートして完全に故障しているケースも珍しくありません。
原因3:ダイヤル番号の書き換えミスと固定シールの劣化
高齢者の方が管理されているダイヤル式の金庫で頻発するのが、番号を書き留めたメモの文字の見間違いや、記憶の混同による人的なエラーです。また、家庭用のダイヤル金庫でよく見られる「ダイヤルを動かさないようにテープで固定して、鍵だけで何年も開け閉めしていた」という使い方も大きな原因となります。長年の間にテープの粘着剤が劣化して剥がれたり、お掃除の際に家族の手が少し触れたりしただけで、ダイヤルが数ミリ動いてしまい、内部の円盤(ディスク)の同調がズレてロックがかかってしまうのです。
原因4:ディンプルキーの細孔へのゴミ詰まりや中折れ
防犯性が非常に高いKABAやALPHA、SHOWAなどのディンプルキーを採用している金庫の場合、鍵の表面に多数の小さなくぼみが掘られています。このくぼみの中に、衣服のポケットの綿埃や鍵ケースのゴミが詰まったまま鍵穴に差し込んでしまうと、シリンダー内部のピンが異常な位置でロックされ、鍵が抜けなくなったり空回りしたりする原因になります。その状態のまま強引に力を込めて捻ることで、真鍮製の鍵が過度な負荷に耐えきれず、鍵穴の内部でポッキリと折れてしまう中折れ現象へと発展します。
自分でできる応急処置

安全に試すことができる3つのトラブル解消ステップ
金庫が開かないからといってすぐに壊すことを考える必要はなく、原因によってはご自身の手で安全に解決できる初期対応の手順が存在します。ここでは、金庫の構造を傷つけることなく、特別な技術がなくても実践できる具体的な応急処置の方法をステップ順にご紹介します。作業を行う際は、必ず時間をかけて丁寧に行うように心がけてください。
ステップ1:テンキー式乾電池の全面交換と端子清掃(所要時間:約5分)
用意する道具は、新品かつ同一メーカーの単3形アルカリ乾電池4本と、乾いた布です。金庫の前面、あるいはレバーの近くにある電池ボックスの蓋を取り外し、古い電池をすべて取り出します。この際、電池の液漏れによって青白い粉が付着している場合は、乾いた布や綿棒で端子の汚れを綺麗に拭き取ってください。その後、プラスとマイナスの向きを正確に確認しながら新しい乾電池をセットし、暗証番号がリセットされていないか取扱説明書を確認しながら、ゆっくりとボタンを押し直してみます。電池交換により、弱まっていた電子ロックのモーターが正常に作動し、解錠される確率が高まります。
ステップ2:ダイヤルの完全初期化とリセット回しの実践(所要時間:約10分)
ダイヤル番号のメモが手元にあるにもかかわらず開かない場合は、内部の円盤を一度完全にニュートラルな状態に戻すための「初期化操作」を丁寧に行います。まず、ダイヤルをどちらの方向でも構いませんので、4回以上続けて大きく回転させて内部の連動をリセットします。そこから、メモに書かれた最初の番号を「左回りに4回」正確に目盛りに合わせ、次に2番目の番号を「右回りに3回」、3番目を「左回りに2回」、最後の番号を「右回りに1回」というように、目盛りを真横から老眼鏡などで凝視しながら、1ミリのズレもないように慎重に合わせます。途中で行き過ぎてしまった場合は、絶対に逆戻りさせず、再び最初の4回以上回すリセット作業からやり直すことが成功の鍵となります。
ステップ3:扉への適度な加圧と振動による噛み込み解消(所要時間:約3分)
鍵は回るのに扉が開かないというシチュエーションでは、金庫の中に重要書類や現金を詰め込みすぎたために、内部から扉を押し出す強い圧力がかかり、閂が枠に強く噛み込んでいる可能性が考えられます。この場合は、厚手の軍手を着用した上で、鍵を解錠の方向に軽くひねる力を維持しながら、もう片方の手のひらで金庫の扉の中央やラッチ(固定具)付近を、トントンと一定のリズムで強く叩いてみてください。適度な振動を与えることで内部の荷物の偏りが直り、閂にかかっていた摩擦抵抗が和らいで、カチャリと扉が手前に開くことがあります。
これらの安全な応急処置を施しても全く変化が見られない場合は、内部の金属部品の破損や、電子基板の完全な寿命であると判断できます。これ以上の自力作業はリスクを伴うため、知識を持ったプロの目で診断してもらう段階へと移行することをお勧めいたします。おたすけステーション365では、こうした初期対応を行った後のご相談も誠心誠意承っております。
詳しいサービスの流れや会社概要については、こちらのおたすけステーション365の公式ホームページからご確認いただけます。
やってはいけないNG行動とプロに頼む判断基準

深刻な二次被害を防ぐための厳禁事項5選
金庫が開かないという予期せぬトラブルに見舞われた際、良かれと思って行った行動が、金庫を完全に修復不可能な状態へ追い込んでしまう悲しいケースが多発しています。カギの現場に10年以上携わってきた職人として、絶対にやってはいけないNG行動を5つ厳選して解説します。これらを避けることが、将来的な出費を最小限に抑える最大の防衛策となります。
- 市販の多目的潤滑スプレー(CRC556など)を鍵穴に吹き込む:一般的なサラサラした油をシリンダーに注入すると、一瞬だけ滑りが良くなったように感じますが、数日後に内部で溜まっていた細かな埃や削り屑と油が混ざり合い、強固な粘土状に固まってピンを完全に固着させてしまいます。
- 針金やヘアピンを鍵穴に差し込んで内部をいじる:ピッキングの真似事をして硬い金属線を差し込むと、シリンダー内部の非常に薄い金属プレートが曲がったり折れたりして鍵穴を塞ぎ、本来の正しい合鍵を使っても二度と開かない構造に変わってしまいます。
- バールやハンマーを使用して強引に扉をこじ開けようとする:耐火金庫の壁面や隙間に工具を差し込んで叩くと、外側の鋼板が歪むだけでなく、内部に充填されている気泡コンクリート(耐火材)が砕けて飛び散り、金庫の防犯ロックが永久にロック状態のまま固定されてしまいます。
- 折れてしまった鍵の残骸をピンセットで無理に抜こうとする:鍵穴の奥で中折れした先端を掴もうと細い工具を突っ込むと、かえって折れた破片をシリンダーの最深部まで押し込んでしまい、プロの専用工具でも抜き取ることが不可能な状態を作ってしまいます。
- ダイヤルの数字を適当に高速で左右に往復させる:「いつか当たるだろう」と乱暴にダイヤルを回し続けると、内部の円盤同士を連結している真鍮製の小さな突起が摩耗して削り取られ、正しい番号を合わせても歯車が一切連動しなくなります。
プロの専門業者へ依頼すべき明確な判断基準チェックリスト
ご自身での作業を中止し、速やかに経験豊かなカギの専門業者へ電話をして見積りを依頼すべき具体的な状況は以下の通りです。これらの項目に1つでも当てはまる場合は、一般の方の道具や知識で開錠することは不可能ですので、プロの手を借りる判断を下してください。
| 直面しているトラブルの具体的な症状 | プロに依頼すべき理由と内部の状況 | 推奨される対応 |
|---|---|---|
| 金庫の本来の合鍵が1本もなく、完全に紛失している | 鍵穴の内部構造(段差)を特殊工具で読み取る専用技術が必要なため | 鍵穴からのピッキング開錠、または鍵穴に合わせた新規鍵作成の依頼 |
| 正しいダイヤル番号を記した紙を失くし、親の記憶も曖昧である | 4枚の円盤の切り欠きを目視せず音と手応えだけで解読する職人技が必要なため | 無破壊でのダイヤル番号探知・解読作業 of 依頼 |
| 鍵穴の中で鍵がポッキリと折れ、先端が1ミリも外に出ていない | シリンダーを傷つけずに金属片だけを吸着・牽引する特殊な工具が必要なため | シリンダーを保護した状態での折れ鍵抽出作業の依頼 |
| テンキーの電池を新品に換えても、ボタンのランプが一切点灯しない | 内部の電子基板や配線が経年劣化により断線、または完全に故障しているため | 特殊ドリルを用いたポイント破壊開錠と、その後の金庫処分のご相談 |
持ち家の一軒家で静かに暮らす高齢者の方々にとって、家の中に不審な業者を招き入れることへの心理的抵抗は非常に大きいものであると拝察いたします。そのため、プロに依頼する際は「電話口の対応が極めて丁寧か」「会社の施工実績が信頼に値するか」をしっかりと見極めることが失敗しない業者選びの第一歩となります。おたすけステーション365では、お客様の不安に寄り添い、作業前に必ず施工内容と見積り額を提示することを徹底しています。
料金相場

金庫の種類や作業内容に応じた適正な出費の目安
金庫の解錠や修理をカギの専門業者に依頼する際、最も気になるのが「一体いくらかかるのか」という費用の透明性だと思います。金庫の鍵トラブル解決における料金相場は、鍵の種類や金庫の防犯グレードによって細かく規定されています。一般的な市場価格の目安を以下の表にまとめましたので、相見積りを取る際の比較基準としてご活用ください。
| 金庫のタイプと具体的な作業内容 | 料金相場の目安(円単位) | 料金に関する重要な注記 |
|---|---|---|
| 手提げ金庫・小型収納ボックスの鍵開け | 8,800円〜22,000円が目安 | ※エリア・現場状況により変動します。確定金額は現地見積りによります。 |
| 家庭用耐火金庫(ピンシリンダー・標準ダイヤル)の解錠 | 22,000円〜55,000円が目安 | ※エリア・現場状況により変動します。確定金額は現地見積りによります。 |
| 高防犯ディンプルキー・テンキー式金庫の特殊解錠 | 33,000円〜66,000円が目安 | ※エリア・現場状況により変動します。確定金額は現地見積りによります。 |
| シリンダー錠の部品交換・新しい鍵の作成(部品代込) | 16,500円〜44,000円が目安 | ※エリア・現場状況により変動します。確定金額は現地見積りによります。 |
悪徳業者に騙されないための相見積りのチェックポイント
インターネット上で極端な低価格を提示している業者には十分な注意が必要です。金庫の構造は非常に複雑であり、一律の料金で開けられるほど単純なものではありません。このような提示を行う業者の多くは、現場に到着した後に不当な追加料金を強硬な態度で迫る悪質な手法を用いるケースが公的機関でも報告されています。契約を交わす前に必ず以下の3つの観点を確認してください。
- 電話の段階で「最低料金」ではなく「上限を含む概算の目安」を教えてくれるか:優良な業者であれば、自社施工件数や過去の実績データに基づき、最悪の場合の費用感も隠さず提示します。
- 出張費用やキャンセル料、夜間割増料金の有無が明確か:おたすけステーション365では基本料金5,800円〜(※エリア・現場により変動)を設定していますが、地域や時間帯、現場の状況によっては出張費が発生する場合や、見積りに料金をいただく場合がございます。そのため、費用の有無はエリア・内容により必ず事前に担当者へご確認ください。
- 現地で作業を開始する前に、書面での見積りサインを求めてくれるか:口頭だけで作業を始めようとする業者は避け、金額が確定してから工具を握る誠実な業者を選ぶことが将来的な金銭トラブルを防ぐ唯一の手段です。
現場事例

全国各地の一戸建てで実施された金庫解錠の実績とお客様の声
おたすけステーション365がこれまでにサポートさせていただいた、戸建て住宅における金庫の鍵トラブルの具体的な施工事例をご紹介いたします。日本の主要な地域分散の視点から、実際にどのような現場でどのような作業が行われたのか、そのリアルな空気感をお伝えします。
事例1:名古屋市緑区の木造戸建て・お亡くなりになった親御様の遺品整理に伴うダイヤル耐火金庫の無破壊解錠
名古屋市緑区の一軒家にお住まいのご家族より、遺品整理中に押し入れの奥から発見された、数十年前のGOAL製シリンダーと大型ダイヤルが組み合わされた耐火金庫の解錠依頼をいただきました。鍵も番号の控えも全くない状態でしたが、親族が集まる週末の間に中身を確認したいというご要望でした。現場へ赴いた提携の熟練職人が、ダイヤルが擦れる微細な振動を手先で感知する伝統的な探知技術を駆使し、約50分の作業時間で金庫に一切の傷をつけることなく無事に解錠に成功いたしました。中からは古い通帳や形見の腕時計が綺麗な状態で見つかり、ご家族一同大変安心されたご様子でした。料金は38,500円(目安・※現場状況により変動)となりました。
事例2:東京都八王子市の閑静な住宅街・高齢の奥様が愛用するテンキー式金庫の電子基板故障によるポイント破壊開錠
東京都八王子市の戸建てにお住まいの80代の女性のお客様から、「毎日開けているテンキー式の金庫が、電池を新品に交換しても全く反応しなくなってしまい、お薬の手帳が出せなくて困っている」との丁寧なご相談をいただきました。現場に到着後、詳細に点検したところ、Panasonic製の電子錠システムの内部基板が経年劣化により完全にショートしており、電気的な解錠が不可能な状態であることが判明いたしました。お客様とその場に同席された息子様に、基板の故障原因と、中央の鍵穴部分をピンポイントでドリル穿孔して閂を直接解錠する工法を分かりやすくご説明し、ご納得をいただいた上で作業を開始しました。約35分で扉を開け、中身をすべて安全にお渡しすることができました。作業料金は46,200円(目安・※現場状況により変動)をいただき、古い金庫の引き取り処分に関する将来コストのご相談にも乗らせていただきました。
事例3:大阪府高槻市の2階建て戸建て・長年固定されていたダイヤルが掃除の際に動いてしまった金庫のスピード解読
大阪府高槻市にお住まいの高齢のご夫婦より、「30年間、ダイヤルをガムテープで固定して鍵だけで開閉していたが、年末の大掃除の際に孫が誤ってテープを剥がしてダイヤルを回してしまい、開かなくなってしまった」というご依頼をいただきました。金庫はMIWA(美和ロック)製の家庭用耐火金庫で、長年の粘着剤がダイヤルの隙間に固着して非常に回しづらい状態でした。まずは専用の洗浄剤を用いてダイヤル周辺の古い油やゴミを丁寧に清掃し、本来の滑らかな動きを取り戻させた後、職人が内部の4枚のディスクの位置を合わせる解読作業を行いました。作業時間は清掃を含めて約25分、流れるような手際でカチャリと音が響き扉が開いた瞬間、ご夫婦で手を叩いて喜んでいただけたのが大変印象的でした。こちらの作業料金は27,500円(目安・※現場状況により変動)となりました。
よくある質問(FAQ)
Q1. 金庫の解錠を依頼する際、見積りに費用はかかりますか?
A1. おたすけステーション365では、お電話での一般的な状況お伺いや見積りのご相談を承っております。基本的には現地の状況を専門スタッフの目で見てから確定金額を提示いたしますが、お伺いするエリアや内容、移動距離などによっては、見積り自体に料金をいただく場合がございます。施工店によって対応が異なるため、費用の有無の詳細は事前にお電話にて担当者へご確認ください。
Q2. 自宅まで来てもらうための出張費は必ず発生しますか?
A2. はい、カギの専門スタッフが工具や専用機材を車載してご自宅まで移動するため、現場の状況や移動エリア、ご依頼のタイミングによっては出張費用を別途いただく場合がございます。こちらも不透明な請求を防ぐため、お電話をいただいた段階で担当のオペレーター、または現地の施工スタッフから具体的な条件を丁寧にご案内いたしますのでご安心ください。
Q3. 高齢の親が暮らす実家の金庫ですが、子供である私が電話して依頼しても大丈夫ですか?
A3. はい、ご家族の方からの代理のご相談やお電話も承っております。ただし、金庫の開錠という犯罪防止に関わる極めて重要な作業の性質上、現地での作業開始前には、お住まいのご本人様の立ち会いと身分証明書のご提示、またはご家族関係を証明できる書類の確認を厳格に実施させていただいております。大切な財産を守るための防犯上の措置としてご理解をいただけますと幸いです。
Q4. 夜間や早朝の時間帯でも金庫を開けに来てもらうことは可能ですか?
A4. おたすけステーション365の通常受付時間は朝8:00〜夜7:00(年中無休)となっております。夜間対応の可否については、その地域を担当する施工店のスタッフの稼働状況により異なります。お時間帯や天候によっては対応エリアや対応スタッフに制約が生じる場合がございますので、まずは受付時間内にフリーダイヤルまでお気軽にご相談ください。
Q5. 鍵が中に残ったまま折れてしまったのですが、金庫を壊さずに鍵だけ抜けますか?
A5. 鍵穴の入り口付近で折れている場合や、シリンダーの奥で止まっている状態であれば、プロが使用する特殊な工具を使って、鍵穴を一切傷つけることなく金属片だけを綺麗に抜き取れる可能性が十分にあります。抜き取った後は、予備の合鍵があればそのまま金庫を壊さずに使い続けることができますので、無理にピンセットなどで触らずにお待ちください。
Q6. ホームセンター等で購入した安い手提げ金庫ですが、買い替えた方が安いですか?
A6. 小型の手提げ金庫の場合、新規の購入費用よりもプロの技術による解錠料金の方が高くなるケースはございます。しかし、「中に今すぐ出さなければならない重要書類が入っている」「鍵を壊して中の書類まで傷つけたくない」という場合は、プロにお任せいただく価値が十分にあります。現地での見積り額を確認した上で作業をキャンセルすることも可能ですので、まずは判断材料としてご相談ください。
Q7. 他の鍵屋さんで「これは壊さないと開かない」と言われた金庫でも見てもらえますか?
A7. はい、ぜひセカンドオピニオン(第二の意見)としておたすけステーション365にご相談ください。カギの業者によって、保有している特殊工具の有無や職人の経験年数には大きな格差があります。他社で破壊開錠しか手段がないと断られた超高防犯のディンプルキーや複雑なダイヤルであっても、当店の提携する熟練スタッフの技術であれば、無破壊で解読できる道が残されている場合がございます。
Q8. 金庫を開けた後、不要になった古い金庫の引き取りや処分もお願いできますか?
A8. はい、解錠作業と同時に、古くなって使えなくなった耐火金庫の有料引き取り処分を承ることも可能です。耐火金庫は内部にコンクリートが詰まっているため、一般的な自治体の粗大ゴミとしては回収してくれないケースがほとんどです。処分にかかる将来コストや重量に応じた費用目安についても、現地でスタッフが分かりやすく見積りをお出しします。
対応エリアと電話相談

持ち家の戸建てに暮らす皆様の安心を支える相談窓口
おたすけステーション365は、全国各地の地域に根差したカギの提携施工店との強力なネットワークを通じて、戸建てにお住まいの高齢者の方々や、その生活を支えるご家族の皆様の困りごとに日々向き合っています。東京都、名古屋市、大阪市をはじめとする主要都市はもちろんのこと、全国各地の市区町村の住宅街へ、身元の確かなプロの鍵職人が丁寧な姿勢でお伺いいたします。
私たちの基本料金は5,800円〜(※エリア・現場状況により変動します)となっており、必ず作業を始める前に明確な書面での見積りを徹底しています。不審な追加料金を請求するような悪徳業者との違いを、実際の丁寧な対応を通じて実感していただけるはずです。今はまだ「どこの会社が良いか迷っている」「料金の目安を知ってから家族と話し合いたい」という検討段階のご相談だけでも、誠心誠意お答えいたします。あなたのペースに合わせて対応いたしますので、どうぞ安心してお気軽にお電話をおかけください。
料金やエリア対応が気になる方は、まずは見積りのご相談からお気軽にどうぞ。
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